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Channel: 無理しないでボチボチ
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世界びっくりニュース一覧 2015.12.23

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世界中の仰天ニュースをお届け! 今年のクリスマスは38年ぶりの満月!大型小惑星も接近するし、お空の上は大賑わい カラパイア (12月23日)

世界の子供たちにプレゼントを配ろうと大空を駆け回るサンタクロースが、闇夜で頼りとするのがトナカイの真っ赤なお鼻と夜空を明るく照らす月の光だ。嬉しいことに、今年は1977年以来、38年振りとなる満月のク...

それでも世界には良いニュースがある。あまり知られていない10のグッドニューズ カラパイア (12月23日)

ここに良いニュースと悪いニュースがある。どちらも世界情勢に関するもので、どちらか1つしか聞けないとしたら君はどちらを選ぶだろうか?悲しいことに人は、つい悪いニュースの方ばかりを聞きたがる傾向がある。こ...

右脳派とか左脳派とかないから。脳に関する8つの誤解 カラパイア (12月23日)

我々は「人間の脳」があたかも特別なものであるかのように考えがちだ。脳科学や脳トレなど、脳に関する話題は常に人気のトピック、それが自分の能力を向上させたり他者を理解する手助けになることを願っている。研究...

2016年、遂に宇宙人と人間の「ハイブリッド・チルドレン」が地中から出現する!? とんでも話が話題! TOCANA (12月23日)

ある人々に言わせれば、2016年は世界に対する我々の認識が根本から改められる“パラダイム・チェンジ”の年になるという。そしてこの年にいよいよ“未知との遭遇”が公になり、その存在が広く知れ渡ることになる...

クリスマスなんて嫌いだぁあ!サンタの帽子をかぶせられ錯乱する猫 カラパイア (12月23日)

ちょこんとサンタの帽子をかぶせられたことに対し錯乱する猫。というかまあ、被り物嫌いな猫の場合には頭になにかくっついているだけで御立腹しちゃうわけだが、このサンタ帽は首を振るとチラチラ見え隠れしてしまう...

小さきものたちの生存競争。ニコン「スモールワールドビデオ」コンテストの優秀作品映像 カラパイア (12月23日)

光学メーカー、ニコンが毎年主催している、「スモールワールドビデオコンテスト(NikonSmallWorldVideoContest)」では、普段は見過ごしてしまうほどの小さきもの、肉眼ではとらえること...

おりこうさんだ!雪かきをお手伝いする犬の働きっぷりがベリークイック! カラパイア (12月23日)

犬のライカさん。フリスビー的なものを口にくわえて歩道の雪かきをお手伝い。小さいからだなので一度にたくさんの雪はかけないかもしれないが、パワフルなその動きは、仕事人としての誇りが現れている。っていうか偉...

圧倒的スケール! 村上隆の五百羅漢図を見ると「妙に元気が出る」のはナゼ? 五百羅漢寺で探ってきた TOCANA (12月23日)

この圧倒的なスケール感。気の遠くなるようなディティール。ビビッドな色彩になめらかな質感。どこまでも平面的な画面と、今にも飛び出してきそうな強烈なキャラクターの人物たち。どう見ても極端なものどうしが奇跡...

中国が発明した耐震用「人喰いベッド」の構造がヤバすぎる!  TOCANA (12月23日)

東京都が都民に向けて配った「東京防災」が分かりやすいと人気を博している。もうすぐ東日本大震災から5年。いつ来てもおかしくない首都直下型地震に防災意識が高まっているあらわれだろう。備えあれば憂いなし、地...

【衝撃】ヒトラーの睾丸は1つだった!! 刑務所のカルテで、片玉伝説が史実だと判明! TOCANA (12月23日)

誰にでも、他人に知られたくないことがある。それはかつてナチス・ドイツ(第三帝国)の全権を掌握し、優生思想を唱えてユダヤ人をはじめとする多くの人々を死に追いやった総統、アドルフ・ヒトラーも同じだったよう...

今度はイギリスとアメリカで。相次いで発見される天空に浮かぶ謎の物体 カラパイア (12月23日)

さて前回、中国広東省上空に天空都市めいたものが突如出現したというニュースをお伝えしたかと思うが(関連記事)、この現象がイギリス、アメリカなど各地で報告されているという。天空都市というか異次元ポータルと...

自ら性器を切り落とそうとした3歳の少年 ― 英国史上最年少の性転換、家族の奮闘 TOCANA (12月23日)

今月初旬、ある少年に関する衝撃的なニュースが海外メディアで流れた。スコットランドに暮らすケリー・マクファディエンは、2歳年上の夫と5人の子どもに囲まれて幸せな生活を送っていた。ある日、ケリーは当時3歳...

家族の概念が大崩壊する? 複数の親をもつ「IVGチルドレン」が誕生する可能性 TOCANA (12月23日)

世界を驚かせたクローン羊の誕生から約20年、昨今の生命科学の発展はめざましく、その技術を活用するための倫理的な議論が追いついていない状況だ。特に人間の発生に関わる分野での技術革新が社会に与える影響は大...

 

 

 

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