世界びっくりニュース一覧
世界中の仰天ニュースをお届け!
ロマンチックすぎて鳩胸。花を1輪拾ったハトが向かった先は? カラパイア (11月5日)
庭に落ちていた白い花。それに目を付けたオスのハト。花のついている枝を選んで口にくわえると、スタコラサッサと急いでどこかに向かっていった。さてこのハトの行先は?MALEDOVEGIVESHISGIRLF...
謎多き画家フェルメールの絵が質素で静かな理由とは? 実は描かれていた「その先の世界」 TOCANA (11月5日)
日本にはルーヴル美術館や大英博物館ほど世界的に名の知れた美術館はない。しかし、集客力という面でいえば、日本で行われる展覧会は、入場者数が世界有数なのだそうだ。東京都美術館で開催された「生誕300年記念...
飛行機の中にアヒルが!?このアヒル乗客の唯一無二の心の友だった。 カラパイア (11月5日)
先月半ば、米ノースカロライナ州のシャーロットから同州アシュビルに向かう飛行機に乗った作家のマーク・エシッグさん。機内で目を疑うような光景に出くわした。通路にアヒルがいるのである。実はこのアヒル、訓練さ...
ググっても出ない「大麻」の真実! 理系が冷静に教える「マリファナの歴史・化学作用・メリット」とは? TOCANA(11月5日)
【ヘルドクター・クラレのググっても出ない毒薬の手帳】大麻がらみの事件は定期的に起こる。一方で、アメリカでは大麻解禁がなされるなど、世界的には規制緩和が進んでいる。だから日本でも議論が巻き起こる。「大麻...
雲に擬態したUFOなのか?雲の隙間を移動する円盤状の物体 カラパイア (11月5日)
詳しいことはわかっていないが映像は2015年北米で撮影されたものだとされている。雲の隙間から見える円形状の雲に似た物体は明らかに雲のそれとは違った動き方をしているのがわかる。Incrediblemom...
何もかもが凍り付く、世界で最も寒い定住地、ロシア・オイミャコンの日常がわかる写真 カラパイア (11月5日)
先日、生きていくには辛すぎる地獄のような場所の1つにランクインしていた、極寒地獄のオイミャコン村についてもうすこし詳しく紹介しよう。ロシア、東シベリアのサハ共和国にあるオイミャコン村は、北極圏のわずか...
【衝撃】ヘビの遺伝子をマウスに注入→手足のないマウス誕生!! 理学博士「もちろん人にも応用可能」 TOCANA (11月5日)
ヘビにはどうして手足がないのだろうか?聖書によると、ヘビはイヴをそそのかしたことで神の怒りを受け、罰として手足を奪われて地に落とされてしまったのだという。伝承の真偽はともかくとして、実は現在のヘビの一...
箱詰めされた宇宙人のミイラ!? 衝撃映像を徹底検証してわかった“事の真相”とは? TOCANA (11月5日)
ソーシャルメディアの普及がめざましい今日、ネット上には真偽不明の情報があふれている。今回は、動画共有サイトに投稿された1本の動画に注目して、その出どころに迫ってみよう。■箱詰めされたエイリアンのミイラ...
怖ブラジル。昨年度、ブラジルはシリアよりも暴力による死者数が多かったことが判明 カラパイア (11月5日)
ブラジルでは暴力犯罪によって命を落とした人が、2015年のシリア騒乱における犠牲者の数を上回ったという。ブラジル公安フォーラムが発表した報告書によると、同年、ブラジル国内の暴力犯罪による死者は58,8...
火星で「怒り狂う小人」が激撮される!キュリオシティのタイヤに立ち、破壊計画を実行中か!? TOCANA (11月5日)
これまで再三にわたって報じられてきたように、NASAの火星探査車『キュリオシティ』は、火星上でカニ、そして小人らしき生命体などを撮影。火星に何らかの生物が存在する可能性を示す画像の数々を地球に送信し続...
今月14日、70年ぶりの超弩級スーパームーンで巨大地震→世界滅亡へ! “第2のキリスト”降臨の可能性も急浮上TOCANA (11月5日)
今月14日、1948年以来68年ぶりに月が地球に最接近する。超特大の満月を鑑賞しようと、世界中の人々が注目する一大天文イベントであるが、中には「スーパームーン」が世界の終わりを告げるしるしだと恐れてい...
バチカンにはタイムマシンがある! 聖職者が極秘開発した“過去を見る”デバイス「クロノバイザー」とは!? TOCANA(11月5日)
世界最小の独立国でありカトリック教会の総本山であるバチカン市国――。この地にはいくつもの秘密が隠されているという。そのひとつが過去の出来事を自由に見ることができる“タイムマシン”の存在だ。■バチカンが...
ハノイの犬肉料理店全貌! 残酷な「犬肉ビジネス」の実態レポート TOCANA (11月5日)
白人社会からは白い目で見られる日本の捕鯨。しかし、文化として根付いている以上、他人にとやかく言われる筋合いはない。そんな受け入れがたい食文化というのは世界中にあるものだ。東南アジアでも日本人から見れば...