チケット
かわいいスターのマリリーンを、一晩、五百ドルの約束で、寝室に連れこんだスミス君、ぜったいにつかれを知らないのです。
そして、そのつど、トイレへ・・・。
マリリーンは、びっくりしてしまいました。
もちろん、顔を見られるのが恥ずかしいので、電灯は消してあったのです。
あまりのたくましさに、さすがのマリリーンも、あきれはてて、
「ねえ、スミス。あなたはどうして、こんなに?」と、きくと、
「おれは、スミスじゃねえよ。スミスのやつは、ドアのそとで、一回百ドルでチケットを売ってるんだ」
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