世界びっくりニュース一覧
世界中の仰天ニュースをお届け!
ゾウは大切な人を見捨てない。例えそれが人間であっても、まだ小さな子どもであっても。。。 カラパイア(10月17日)
タイにあるゾウの保護施設、「エレファントネイチャーパーク」でのできごとだ。最年少のカナーラは、飼育員のダリックにとても懐いており深い絆があった。ゾウはとても感情豊かで共感能力が高く、仲間に対して深い愛...
そら豆みたい!カメレオンの赤ちゃんが生まれてから体色を変えるまで カラパイア (10月17日)
カメレオンの卵ったら、そら豆とか仙豆みたい。そこから小さなタイプグリーンのカメレオンが生まれてきて、カメレオンらしき体の色に変化するまでの動画が公開されていたわけなんだけど、みにちまキュートにもほどが...
急死してしまった親友をどうしても忘れることができない。そこでプログラマーは親友を人工知能ボットで蘇らせた(ロシア) カラパイア (10月17日)
大好きだった人との別れはつらい。特にそれが突然の死別だったようなときはなおさらだ。昨日まで元気に笑って話していた友が、次の日にはもうこの世にはいない。残された者の耐えがたい心の痛みはこれまで、時間がゆ...
相撲部屋で力士たちと裸の付き合いをしている猫親方の「モル」 カラパイア (10月17日)
imagecredit:youtubeAFPBBNewsAFPBBが東京都中央区の荒汐部屋にいる猫親方の様子を取材し、その動画を公開した。荒汐親方夫婦は大の猫好き(もともと親方の方はそんなに好きでもな...
英国でヘイスティングスの戦いを再現、950周年で熱気ひとしお ロイター (10月17日)
[バトル(英国)15日ロイター]-英国史の一大転換点となったヘイスティングスの戦いから950年を迎えたのを記念し、同国の都市バトルで15日、当時の戦いを再現するイベントが行われた。戦いは1066年、征...
カナダ、次期英君主を20ドル紙幣図案から外す可能性を過去に検討 ロイター (10月17日)
[14日ロイター]-カナダ銀行(中央銀行)の内部資料で、2012年に刷新された現在の20カナダドル紙幣の図案が検討された際、エリザベス英女王(90)が新紙幣発行前に死去または退位した場合、紙幣に英国君...
人が自分の心を守る為の心理的作用、8つの防衛機制を新たなる解釈で抑制する方法(米研究) カラパイア (10月17日)
防御機制はフロイトのヒステリー研究から生まれた概念で、不快な感情、嫌な体験などから社会に適応が出来ない状態に陥った時に行われる自我の再適応作用のことだ。従来の精神分析の見方では、成長した自我が幼児的な...
喪に服すタイで黒い服の値段上昇、当局は監視チーム派遣 ロイター (10月17日)
[バンコク15日ロイター]-国王の死去を受けて、喪に服すため黒い服を買い求める人が増えているタイで、それに乗じ商人が不当な利益を上げることのないよう当局が警告した。世界最長の70年の在位を誇り、国民か...
ナイジェリア大統領が「妻は台所に所属」、夫人の批判一蹴 ロイター (10月17日)
[ベルリン14日ロイター]-ナイジェリアのムハンマド・ブハリ大統領は14日、アイシャ夫人が英BBCとのインタビューで夫の政権運営に批判的な発言をしたことを受け、「彼女は台所に属している」などと一蹴した...
英高級紙が本気報道「エクソシスムを必要とする人が増えている! 緊急事態だ」 神父が説く“悪魔憑き”急増の背景とは!? TOCANA (10月17日)
映画『エクソシスト』はホラー映画の先駆けで、ショッキングな作品だった。しかし、あれはあくまでも作り話と思っている方も多いかもしれない。ところが、現実でも「エクソシスム(悪魔払い)」はカソリック教会で認...
香港の世界最高齢飼育パンダ、体調悪化で安楽死に ロイター (10月17日)
[香港17日ロイター]-飼育されているジャイアントパンダとしては世界最高齢の38歳だった「佳佳(ジアジア)」が、健康状態が急速に悪化したため、安楽死の処置を受けた。飼育していた香港のテーマパーク「海洋...
誰も入室していないはずのホテルの部屋から叫び声。スタッフがその部屋を確認したところ・・・ カラパイア(10月17日)
これは2003年9月14日に撮影されたホテルの監視カメラ映像である。ホテルの宿泊客から、209号室から悲鳴が聞こえるという通報を受け、ホテル側はスタッフ男性にその部屋を確認してもらうことにした。確かに...
【ノーベル賞】不食人間とはオートファジーが超活発なニュータイプか!? 科学ライターが解説! TOCANA (10月17日)
今年のノーベル医学・生理学賞を授与された東京工業大学の大隅良典栄誉教授(71)。その受賞理由は、飢餓状態に陥った細胞が自らのタンパク質を分解してリサイクルする“自食作用”、すなわち「オートファジー」と...
「東京五輪で“昭和”の香り消える」写真家薄井一議が語る、昭和と遊郭と見世物小屋と TOCANA (10月17日)
木刀を手にこちらを睨みつけるスキンヘッドのヤクザ。うらぶれた館の階段で抱き合うカップル…。見世物小屋では赤い衣をまとった黒髪の女が蛇の胴体を舐め、舞妓は客の足の指をしゃぶる。太った初老の男が三線を爪弾...